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マイナンバー

 マイナンバーカードを受け取りに区役所に出かけた。途中ハナマサに寄って豚バラを買い、その隣のセルフスタンドで給油。区役所に行ったついでに役所内のATMで失念していた振り込みを済ませることができた。いろいろなことを一度に済ませることができた。車で回りながらでたいした労ではないはずなのだが、帰ったらぐったりして何もする気になれず、明日の仕事の準備だけをして、午後は何もしなかった。仕事が薄目なのがむしろ幸いだった。仕事は半減に近いが、体力的にもひところの半分の仕事しかできなくなった。

 仕事が半減なら当然収入も半減する。幸いにも一日一食がバッチリ定着した。一日一食だと家計の支出も少なくて済む。外食もここ3年ほどはほとんどやってないし、配達から帰って一日一食の昼食を摂るようになってから、コンビニで買い食いをするようなこともなくなった。自販機やコンビニでのちょっとした買い物も一ヶ月単位で考えてみるとバカにならない数字になる。電子マネーで買い物をする習慣が定着しつつあることも節約につながっている。これからは収入半減と互角の勝負をしなければならないのだ。家賃が半減するわけではないので支出半減というわけにはゆかないが、収入支出が減少する分だけ、このシステム社会への依存度が低下するわけだから、精神的には随分楽になる。苦あれば、楽もある。

 

 今日の「チャンボリ」は随所に悪意の応酬があって、なかなか見ごたえがあった。悪意の女王・ヨン・ミンジョンの悪意に対してト・ボリ、ムン・ジサン、ソン・オクスの悪意が火花を散らす。明日の29回はもっと面白そうだ。

悪役

 何かの手違いで「ワッタ・チャンボリ」を二話続けてみることになってしまった。二話ともなかなか秀逸であった。悪役ミジョン、イ・ユリの面目躍如の感があった。

 やっぱりドラマの半分を過ぎる頃になると、ミジョンに対する見方が変わってくるみたいだ。なんて酷い女だという見方が次第に変化していることを認めざるを得ない。永遠の修羅を生きるミジョンへの思い入れが発生しているような気がする。

 ミジョンに比べたらト・ボリは全く無葛藤な存在だ。周囲の人々に葛藤を押し付けて自分だけは無葛藤でいられる。もっとも現在は記憶喪失中なのだから、それも致し方ないことではある。

 考えてみれば、記憶喪失によってこそボリは幸いなのである。実の母が交通事故によって殺人を犯した記憶から解放されているのだから、これほどの幸いはない。無葛藤に生きられるのも記憶喪失の賜物。ミジョンの喪失につぐ喪失の人生に比べたら、ボリは記憶の喪失によっていいとこ取りの人生行路になっていると言っていいのではないか。

 

 

ギャングの手下

 「メトロの中では、ギャングの手下が、てぐすね引いてる、無頼な都よ」というシャンソンの一節は今日も健在で、フランスではいまでもスリが多いそうだ。嬉しい話だ。紙屑入りの財布を詰め込んだ安物バッグを手に、パリをぶらついてみたら面白いかも。

 いや、せっかくフランス、パリに出かけるのだから、そんなつまらないことは止めよう。ワインを飲みながらパンを食べ、それからミラボー橋の上から、セーヌ河を眺めよう。

 「私はチャン・ボリ」が休みなのでネット検索してみたら、52回まで続くようだ。もうすぐ終わりかと思ったら、まだ半分なのだ。

 MBC大賞で悪役ミンジョン役のイ・ユリが大賞を受賞したようだ。確かにチャンボリは悪役ミンジョンで持っているような側面がある。なんてったって生みの母を捨て、生んだ娘を捨て、恋人を捨ててしまうのだから半端じゃない。「チャングム」の名悪役チェ・尚官役のキョン・ミリの比ではないと言ってよい。ドラマ後半でどんな悪役ぶりを発揮するか楽しみだ。「悪」を止揚することになるのか、ならないのか。止揚するとしたらその鍵を握っているのは実の娘ビダンだろうが、なんか、難しそうだ。

  キョン・ミリといえば「心医・ホジュン」で普通のかみさん役を演じていた。しかし、チェ・尚官役の後遺症がなかなか抜けないのか、笑顔がどうしても引き攣ってしまうところがまこに面白かった。

 

あしたは

 明日は山武の家に出かけなければならないから、今夜は早く寝よう。かれこれ3ヶ月は行ってない。

 それにしても、出かけるのがほんとうに億劫になった。どこにも出かけたくない。しかし山武の家はできるだけ早く処分しなければならないから、行くのが嫌だなんて言ってられない。

 不動産屋に売却を依頼して半年間たっても買い手がつかなかったら、お隣のYさんに無償でどうかと打診してみよう。日照を奪っている我が家と込みということにならば、Yさん宅の土地評価額はグーンと上がることにならのだから、ノーサンキューとは言わないだろう。リフォーム屋さんでもあるし、悪い提案ではないと思う。

  アスクルの火事は鎮火したみたいだが、森友学園の火はいまだに燻り続けているようだ。決定的な事実がこれからあきらかになってくるということか。日本会議という団体名、人脈がしきりに出て来る。こんな団体が幅を利かすような世の中になると、水を飲むこともオシッコをすることもままならない世になる、ということなのかも知れない。

 昨年後半の大不況に加えて今年は仕事場の家賃更新と、上の部屋の家賃更新が二つ重なる。仕事場の更新で手持ちの資金がほぼ底をついたが、今年の出だしはまずまずの業績。問題は三、四月の業績だ。ここでなんとか上の部屋代更新料を確保したおきたい。機械設備に回せる資金はほとんどない。何事も今年一年をやり過ごすことができますように。

89歳

 89歳の年寄りが、23歳の孫に金を奪われて、殺されたんだと。実に、気の毒な話だ。年金支給日になると金をせびりに来たという話だから、余計身につまされる。

 金を借りるという行いは、たとえ親子、兄弟の関係にあってを強い緊張を強いられるものだ。無心に失敗したら、サラ金とか闇金とかの、恐ろしい人たちのいる扉をノックしなければならないのだから、声が震え、膝頭ががくがく震えたりする。金を借りるというのは恐ろしい行為なのだ。

 それなのに、年金支給日が来るたびにおじいさんのところに金をせびりにゆくとは。なんと気安い関係性であろうか。

 この関係性を醸成したのは間違いなく、おじいさんのほうだろう。孫が生まれた時から23年間の歳月をかけて、まことに気安い関係を醸成してしまったのだ。

 女性を妊娠させてしまったから、大事な書類入っている鞄を電車に置き忘れたから、株取引に失敗したから、何十万とか、何百万とかをふりこんでくれ。なんという気安い申し出であることか。それに応じるのであれば、好きにしなさい言うほかないないのでは。

 定期預金を解約したり、タンス預金を持ち出すだけでことが済むなら幸いと思うべきだろう。大難を小難で食い止めることができたのだから。

 

 振り込め詐欺は日本固有の犯罪だと言われていたが、なんと、日本を拠点にして中国で振り込め詐欺をやっているグループの存在が明らかになった。逃げちゃったらしいが。おそらく日本でノウハウを蓄積したのだろう。日本は詐欺先進国か?多分アメリカのほうが上だとおもうが。

 

チェンジ

 経費節減のために2000mL税込1130円の「山田錦」から、1800mL税込721円の「端麗辛口」にチェンジした。安酒だからどうせ旨くはないだろう。安くてその上飲む気にもならないとなれば、経費節減効果は一層すすむと見込んだのだが、世の中はうまくゆかないもので、これが結構旨い。「鬼殺し」や「黄桜」なんかよりも断然旨い。こまったものだ。まあ、でも、税込みで721円なんだし、贅沢?は言ってられない。

 酒の肴も、もやしと白菜と玉ねぎの油炒めでほぼ決定だ。昨夜鯵のたたきを半額をうっかり買って食べたが、不味かった。野菜の油炒めのほうが断然に旨かった。黒田君には済まないが、わしらはデフレ道を追及させてもらうでよ。

 イトウヨーカドーが業績不振なんだと。なんだか解るような気がするな。食べ物はほぼ毎日だが、衣料品なんかを買うのはは年一回程度だ。靴下なんかはほとんどどれも穴があいているが、別に気にしないで穿いているもんね。食料は直接ひもじさに結び付くが、直接ひもじさに結び付かないものに関しては無頓着でいられる。そうなると広告とかコマーシャルとかは無効になる。商店街を潰したスーパーもやがてはつぶれる運命にあるのかもね。