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腹痛

*今日の歌 腹痛のさ中にありて我もまた 湯薬チュセヨ!とのたうち回る

美食

*今日の歌 咀嚼することもなく意のままに 飲み込むことこそ美食の醍醐味 蓮根入りのかれーが旨いと朝に聞き 夕べに早速試みたれば

カカオ

*今日の歌 故ありてカカオ70%チョコを 今日この日より食べ始む 埃及、土耳古、独逸で テロが相次ぐは何故 完璧にお疲れだ。配達から帰って来るとても仕事をやる気力がない。明日の準備だけをして5時で仕事を打ち切り。今夜も早寝するとしよう。仕事量が…

*今日の歌 心医・ホジュンに鍼を打って貰ったら この腹痛は和らぐか あまりにも疲労が酷く夕方の 五時から冷酒を一、二、三杯 日曜日の労働が結構濃密だったのか、それとも今朝一週間ぶりに太極気功18式をやったせいか疲労が酷い。昨日は一食だったし、今…

枯色

*今日の歌 銀杏黄葉はあらかた散りて彼方なる 黄衣のハレ・クリシュナの三人 黄葉の季節は疾く過ぎ去りて 椿山荘の杜は粛として枯色 体調不良に加えて機械設備の不具合。いったいどうなるんだの気分だったが、製本やさんが日曜出勤してくれたおかげでなんと…

会談

*今日の歌 ひょっとしたら五時間かけて飲み食ひを しただけだった野鴨寝 確かに、飲み食ひだけなら六時頃に 着くのが丁度いい鴨菜 夜十一時まで「会談」をせしプーチンは 果たして温泉に浸りたるかや プーチンの背が十センチも伸びたると 言はれてみればそ…

命短し

*今日の歌 美しき言の葉としての国後、 択捉、歯舞、色丹 午後二時のラーメン店に入り「ビッグコミック」を 読む娯しみも今は昔 午後6時過ぎから腹痛が酷くなった。しかし、食事を抜いているより昨日よりはまし。困ったことに酒を飲むと痛みが治まる。酒に…

地獄だ

*今日の歌 五穀は疾うに耕作放棄され 家内は老老介護、離職 フォークダンス、ディスコダンス、スーフィーダンス そしてラストダンスは気功 酷い腹痛だ。昨日は天国だったが今日は地獄だ。一昨日の腹痛よりももっと酷い。こうなったら絶食意外に頼る手段はな…

嘔吐

昨夜から腹痛がひどく、午前中に3度吐いてしまった。立っているのがやっとの状態だったが、休憩をとりながら2点しあげた。横になりたかったが無理をして配達にでかけた。 配達から帰って試しに飲んでみた布亀の胃腸薬が意外にも効いて、随分楽になった。こ…

ハードスケジュール

五か月連続して暇だったが、十二月に入って突然、猛烈スケジュールになってしまった.例年だと十二月は暇なのだが。おかげで最近の充実した日常が破壊されて、以前の奴隷的生活に引戻されてしまった。トホホ。 一昨夜、河童の夢を見た。夢に河童が登場するの…

午後二時

*今日の歌 午後二時の太陽光を燦々と 浴びてゐ眠る銀杏の大樹 午後二時のラーメン店で笑ひつつ 「ビッグコミック」を読みたる昔 夜の七時近くになってからF企画から電話があった。「つかぬことを伺いますが、お金を失くしませんでしたか?」というものだった…

白旗公園

*今日の歌 夕闇に沈む白旗公園を 一巡りしてむかしを忍ぶ 本名を検索したれば新しき 記事が乗れるに驚かされぬ 歌を書くと言うのは難しい。簡単に作れるだろうと思っていた歌作りが結構難しい。笑われるかもしれないが、とにかく難しいのだ。それに歌は午前…

牡丹雪

*今日の歌 ブラインドを巻き上げたれば牡丹雪が 静々と降る、地上天国 三十一万羽の鶏を「処分」したるのちの 心模様は如何ならん 凡作、愚作でも構わない。何でも歌にしてしまうことにした。その方が精神状態の均衡を保つのによさそうだ。メモ的な歌であっ…

溜息

*今日の歌 昔の歌をすべて書き改めてしまいたき 衝動に不意に襲われぬ 差し迫る心配事はなけれども 溜息ばかりが出て来る夜なり 凡庸極まりない歌であるが、何か作らないことには気が済まない気持ちだ。こんな歌でも書いておくと一応気持ちが落ち着く。これ…

老いの余生

* 今日の歌 むべなるかなと思ふLGBTの 親を持つ子の高自殺率 電気炊飯をセットしさへすれば だうにかなるさ老いの余生は 竹ノ塚のそうけんに行ってみたら店はやっていた。良かった。前回、閉店すると聞いたのは間違いだった。玄米、醤油、和風だし、シ…

脂汗十斗

* 今日の歌 フェイスブックに微笑んでゐる容疑者の やうにはなかなかほほゑみ難し 「猫被ってる」と娘に暴露されたる ことあり公衆の面前で 脂汗十斗たりしが言ひも言ったりと 思ひ出すこといく幾十度(爆)

牛蒡畑

* 今日の歌 越後川口駅舎の蝉の轟音を 突如思ひ出したるは何故 蝗から脚を捥いだら後に何が 残るやと幾たびか自問せり 籾殻を牛蒡畑に振り撒きて ひと世の終はりのひと働きを 「美しかった日本」と過去完了形で 言ふならば多少は許せる 先週は結構厳しい腹…

居候

* 今日の歌 居候せし日暮し里のマンションを 思い起こせばセピア色 昨年の難民認定者が若干二十七人と 聞けば湯豆腐が身に沁みる 印刷でミスってしまった。曲がりに気が付かなかった。滅多にというか、今までほとんどなかったので油断してしまった。昨夜寝…

木枯し何号?

* 今日の歌 木枯し何号かは知らねども新聞購読を 拒みたる日に吹きすさぶ 「ビバリーヒルズ青春白書」を冷酒を ふふみつつ見しあの日あの頃 11月後半に入って讀賣新聞の攻勢が凄い。今日で三人目だ。危うく折れそうなったが辛うじて「もう勘弁してよ」で…

歌稿第二弾

早起きして歌稿をまとめてメールで送った。始めさえすれば、あっという間に片の付く作業なのに、ぎりぎりまで追い詰められないとやろうとしない。こんなぐうたらでなければ、といまさら嘆いてみたとて、もうてんで手遅れである。しかし、勝負の時はやがて来…

時代は変わるか

中国ではネット通販が急成長しているらしい。意外なことだ。将来的には200兆円規模の市場になるとか。 一方露天商も盛んらしいが、品質的に露店の品物よりもネットの商品のほうが信頼される傾向にあるようだ。このこともある意味では不思議である。露店の…

記録的初雪

天気予報が当たって、朝起きてみたら牡丹雪。午後3時頃までちらつく。11月の初雪は、昭和37年以来56年ぶりなのだそうだ。80年ぶりの銅メダルと言われても格別な気持ちにはなれないが、56年ぶりの初雪と言われると感慨深いものがある。昭和37年と…

白猿

残念ながら老猿という言葉はないようだ 代わりに白猿という言葉があるようだ なんだか出来上がった感じだが 老猿という言葉がないのであれば 白猿イメージでゆくしかないだろう 老いたる猿なら やれそうな気がする わたしにピッタシだ 明日は雪になるそうだ…

桜紅葉

:今日の歌 耳を澄ませば桜紅葉の彼方より 「ノット・マイ・プレジデント」の声が聞こえる 「赤塚不二夫なのだ」を動画で見だしたのがきっかけだった。それから際限なく動画の泥沼にはまり込んでゆき、結局なるのが明け方の4時近くになってしまった。赤塚不…

挽肉器

*昔の歌 緑陰かとわれ見紛へり行程に 犇めける乱闘服のブルー 焦がれたる密会のごと隊列の 歌のかなたに現る 挽肉器

初桃

*昔の歌 初桃に華やぐ果舗を過ぎてより 不意に匂へりかの絞首刑 半盲のわれの目尻を痛烈に レモン液もて癒す諧謔 (タッチミスで書いたものが消えてしまいました。明日あらためてかきます) 小松川事件は私の中学生時代に起こった事件であった。その頃は越…

アルジェの戦い

*昔の歌 青蔦もうなじも雨季の霧雨に濡れ 見よやサーチライトの錯乱 せつなきは「アルジェの戦い」茫々と 激雨にけむりゆくアスファルト みんな忘れてしまった。50年ほどの時間が過ぎ去るとたいがいのことは忘れてしまうらしい。「サーチライトの錯乱」と…

装甲車

*昔の歌 ずぶ濡れの装甲車から真っ青な 芝生の海へ旗手落ちゆけり 朝餉時のやや鎮もれるアパートに 「反革命!」と叫ぶ声あり 山武に出かけて庭の草むしりと家の後片付けをした。桑の木を三本切って三つに輪切りにする作業で大分へばってしまった。こんなに…

六全協

*昔の歌 雨後の月雨後の紫陽花顔蒼し 六全協に語り及びて 夕すでに酒亭の奥よりロゴージンと おぼしき声す 酩酊の友 六全協がなんだったのかすっかり忘れてしまったのでネット検索してみた。六全協とは1955年に開かれた日本共産党全国協議会のこと。こ…

黙禱

*昔の歌 バラ線のいばらの門の暗がりで 苦汗の額と額を照らしあふ 戦列の先端すでに磨滅して かなた火炎となりゆくが見ゆ もう何も覚えていない。遠い昔に横須賀闘争というものがあったらしい。結構リアルな表現でもあるし、嘘偽りとは考えにくい。人生とい…

*今日の歌 朝顔の種を採取することも なくて今年の秋も過ぎ行く 密やかにきのふ木枯らし一番が 吹きたり髭が少し伸びたり 仕事が減少すると経済的には不安なものがあるが、反面精神的には楽になる。元請会社、またはシステム社会への依存度が減少するからだ…

髪切虫

*昔の歌 灯すさずに洋封筒の端を裂く 秋夜髪切虫と化しつう コーヒーにしきりに不純物をそそぎ 「組織と人間」について語らふ えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよい、よいよい。あのハチャメチャ・トランプがヒラリー婆さんに勝っちゃった。とにもかく…

玉砂利

*昔の歌 玉砂利のはぢける音をいつまでも ひきずりありくみどりのよるは 黄落の天地 無人の球場に まぎれ入りたる塵の僕たち 日曜、月曜と腹痛が酷かった。特に昨日の腹痛は酷かった。お腹を抱えながらなんとか仕事の後始末を済ませて、飯も食わず、酒も飲…

会堂

*昔の歌 欲望は充ちつつありてピンポンの やさしいラリーは無焦点 ピンポンの球追ひ行きて会堂の 玻璃越しに見し冬草の青 「会堂」の所在地は記憶しているが、その他の記憶はおぼろである。割と記憶がはっきりしているのは、彼女が入口を背にしていたことこ…

総統閣下

*今日の歌 霜月の紋白蝶やきのふ見し 首切り人の歓喜のダンス 動画なれど総統閣下が戦慄きつ 眼鏡を外す霜月の夜 一昨夜から湯たんぽを使い始めた。その湯たんぽ効果か、それとも昨日気功を午前と夕方二回やったせいか、昨夜は一度も手洗いに起きなかった。…

水船

*昔の歌 水船に裂傷の唇潜るらせて 真夜を漂ふカジモドとなり 恋人の鞄の内側にまっくらな 断崖ありき西日の教室 どういう事情かは知らないが、作者は真夜中に唇に裂傷を負って外から帰ってきた。急いで流し場の水船に顔を突っ込んで傷の痛みにたえる。痛み…

不景気

*今日の歌 ゴミ屋敷のトタンが一枚、二枚、三枚と 抜け落ちてはや今年も霜月 売れ残りの茄子を買ひ来て鴫焼を 作らんとせり不景気やなぞ 七月、八月、九月、十月と業績不振が四か月連続した。時間が有り余るので午前の気功、夕方のヨガ、寝る前の活元運動が…

手毬花

*昔の歌 ある夏の市場に買ひ手現れず 意気軒昂と耕牛帰る 空中に満つ手毬花水中を 輝き出づる君の踝 牛市が立つのは田植えが終わった後の六月と、稲刈りが終った後の十月頃だったと記憶する子牛に代わって、年老いてもう出産能力のない我が家の母牛が売りに…

山百合

*昔の歌 青桐は地に倒れ伏しあらし後の天には 暁の星の暁の星の光耀 眉青き若き牧夫が刈残せし 長身の山百合と 自意識 一首目。「青桐」は間違い。本来は「白桐」とでもすべきところだった。嵐によって吹き倒されたのは「白桐」であって、青桐(梧桐)では…

サッカリン

*昔の歌 痺れつつ舌にひろごるサッカリンと 北の戸口の粗き青空 騎馬戦の騎馬のまま来て弟が 柱時計を巻く聖五月 ここのところ歌が書けていない。歌が書けないとどうしてもブログの更新が疎かになりがちになる。ブログを書かないとますます歌が書けないとい…

サッカリン

*昔の歌 痺れつつ舌にひろごるサッカリンと 北の戸口の粗き青空 騎馬戦の騎馬のまま来て弟が 柱時計を巻く聖五月 ここのところ歌が出来ない。歌が出来ないとどうしてもブログの更新が疎かになりがちである。ブログの更新が疎かになると、ますます歌を作る契…

兇変

*今日の歌 おそろしく貧弱にしてバカ高値の 半切りキャベツを買って来たるが 半切りキャベツの断面を眺めゐるうちに 次第に兇変の予感が 仕事の後片付けに古新聞、毎日2月4日発行それとなく眺めていたら、驚愕の記事が目に飛び込んできた。以下全文採録。…

動画

*今日の歌 「カンゴロンゴ」の動画をむかし懐かしく 見たり八年前の昔の 老師・平幹二郎が楽しげに 動画のなかで踊ってゐるよ

迷宮

*今日の歌 翳りたる植え込みより出でぬ蜆蝶は みな迷宮へ還りたるかは クレームを喰らふことなく配達より 戻りラ・フランスを手の平に びっくりした。今日ぐらいびっくりした日は近来にない。死んだと思っていたMさんから電話があったのだ。奥さんから「主…

徽章店

*今日の歌 徽章店を覗き異邦の若者らが 何やら楽しげに語りゐる 遠い昔のことにおじゃるが無政府を 理想としたること吾にもある 「カンゴロンゴ」だった。お悩み相談室、みたいな番組だった。平幹二郎が巻物を紐解いて悩み事に答える、という形式だったか。…

原稿

歌の原稿をまとめることができた。一年ぶりか。それ以上かもしれない。あと三十首以上残っているし、ひょっとしたら三号続けて作品を送れるかも知れない。脳みそがスカスカでないことが証明された。気を緩めなければ五号でも六号でも連続してかけそうだ。頑…

薩摩芋

*今日の歌 薩摩芋を蒸かしつつ思ふ墓場まで 持って行くべき秘密がニ、三 この歳になるとやりたいこと、やるべきことに手が付けられないことが、不意に恐怖に感じられることがある。時間だけが迅速に過ぎて行く。 時間を止める手立てを講じなければならない…

ラフランス

*今日の歌 ラフランスが不当たりならば、いや待てよ 黒酢漬する奥の手がある 予告なくハローウインの子供らが 戸口に溢れなば如何にせん

予後

*今日の歌 テレビゲームなれど愛馬を「予後不良」に 至らしめたること忘られず 幾久しく兎肉を食さざりしことを こよなく晴れた青空に想ふ 昨日天然ブリのアラを買ったので、久しぶりに大根のアラ煮を作った。最初は非常に旨く感じたのであるが、食べている…

ボンネット

*今日の歌 ボンネットの上に閑雅に寝転がる 猫ありシステム社会をよそに 過去生のことにあらずよこの季節に 自己啓発セミナーに通ひしは 今日手元に届いた十日町タイムスによると、今回の知事選はすったもんだの連続だったようである。柏崎刈羽原発の再稼働…