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最終的且不可逆的決着

 仕事納めの日にふさわしく、疲労感と腹痛の一日だった。(なので、夜はきんぴらをバッチリ食べた)。竹ノ塚のそうけんで注文していた伸し餅を受け取り、近くの白旗公園の横に車を停めて一休止。気持のいいうたた寝だった。白旗公園は幼い娘と良く遊んだところであるが、遺跡的要素が強い公園といえる。

 水道局まで足を伸ばして溜まっている料金と、口座引き落としの用紙を貰う。溜まっている料金が意外に多くて、3万円も取られてしまった。隔月で1万円くらい支払っているはずだが、なんだか7騙されているような気分だった。それにしても、窓口の女の子の付け睫毛が異常に長かったなあ。日常生活の場であんなに長い付け睫毛にお目にかかるのは稀だ。なかなか脳裏から去らない。

 「作品出来てますか?」という電話に「出来てます。今日送ります」と答えてしまった。さあ、大変。のっぴきならないことになったぞ、ということであわててブログを検索。幸いにも18首ばかりかき集めることができた。これでなんとかなる。いいのが4首くらいあるが、ひどいのも4首ほどある。仕方がない。目を瞑ろう。

 「慰安婦問題」に「最終的且不可逆的決着」が計られたそうだ。具体的には10億円の予算支出をもって決着を図るそうだ。「慰安婦問題」は私個人の中においてもすさまじいまでに風化してしまった。10億円決着にあれこれいう資格なしだ。かつての愛唱歌「鳳仙花」もいまではろくに歌えないし。そういう意味でも「最終的且不可逆的決着」が計られたことは、個人的には勿怪の幸いというべきである

 イ・ビョンウオンの初期主演ドラマ、「日はまた昇る」を4夜連続で見てしまった。なんと、商店街ラブ・ストーリーではないか。小金馬、貞鳳、猫八の「お笑い三人組」を思い出さずにはおれない。テレビでは1956年~1966年放送だという。60年安保以前から放映されていたドラマなのだ。すご。「お笑い三人組」がスゴドラなら「日はまた昇る」も十分にスゴドラだ。