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ブログネタ

 ブログネタで書くつもりはないが、初めて好きになったアイドルってことなら、少しは書くことがあるでよ。初めて好きになったアイドルと言えば、そりゃあ、なんてったって松島トモ子に決まってるじゃん。そりゃもう、とんでもないスーパーアイドルだった。地の果てのようなわが故郷、ど田舎の小僧っ子にとっても光り輝くお姫様ともいうべき存在だった。

 最近永六輔翁の土曜ワイドでトモ子姫の話を聞くことがたびたびあったが、姫は家事が一切出来ないのだそうだ。さもあるべし。そうでなければならない。そうでなかったらウソだ。そうそう、彼女の眼から見た森光子の話はめっちゃ面白かった。

 配達から戻ってみると、私より10歳くらいは上かと思える老人が書置きを残して立ち去ろうとするところだった。渡された名刺を見ると、「足立区孤立ゼロ支援プロジェクト」の人らしい。有難いことである。現在は必ずしも必要ないとしても、3年後6年後には支援をお願いすることになるかも知れない。ニ、三の質問を受けた。「近所に親戚とか、友人知人はおられますか」「兄弟は4人いたんですが、みんな死にました(2人生きてる!)」「困った時に相談出来る人がいますか?」「特に思い当たりりません」と、こんな具合だった。老いてますます盛んみたいな虚勢を張るのはもうよそう。孤立無援、天涯孤独モードでいる方がいい。なんとしても、健康保険料と介護保険料の免除と、住宅費の補助はゲットしなければならない。

 孤立ゼロの老人が帰ると、入れ替わるように信金のY君が後継者O氏とともにやってきた。別の支店に移動することは前回聞いている。「お役にたてずに申し訳ありませんでした」「とんでもないです。だめもとの融資をお願いして、こちらこそ申し訳なかったです」と、それぞれ大人力を発揮した。「どうか、お体にお気お付け下さい」という別れの言葉には、信金の融資担当者の言葉だけに、何かジンと来るものがあった。