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「山谷の玉三郎」

 「山谷の玉三郎」のパンフ復刻版を印刷したが、意外にきれいに印刷できた。タダで配布するものだし、文句ない出来上がりなのではないか。

 一銭の実入りにもならないのだが、こうした印刷物を作る時に、しみじみ生きがいというものを感じる。つまらないことに関してクレームが付く気遣いがないし、無償ではあっても楽しささえ覚える。仕事というのは本来こういうものであるのだ。

 

*今日の歌

追悼号の紙背より出で手拭ひを

 ふわりと肩に掛け銭湯へ

 

テルマエロマエのポスターよりも銭湯の

 鏡に写るわれの腹筋